自動DMエラー時の、エラーメールメッセージに基づく対処法
エラーが発生すると、エラーを通知するメールが送信されます。 メッセージ内のエラーコードを一度ご確認ください。
自動DMが送信されなくなっていて、以前は多数の自動DMが正常に送られていた場合、
Instagram側による制限(ペナルティ)の可能性が高いです。
このような場合は、KittyChatのアカウントIDとともに、
現在の状況について可能な限り詳しく記載して、サポートチケットを送信してください。
【ケース1】
The account owner has disabled access to instagram direct messaging.
Error code 200.
このようなエラーメッセージがメールに表示されている場合は、以下の手順でInstagramの設定をご確認ください。
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Instagramアプリを開く
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プロフィールページへ移動
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右上のメニュー(三本線)をタップ
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画面を下にスクロールし、「メッセージとストーリーの返信」(表記は異なる場合があります)を選択
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「メッセージリクエスト」をタップ
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一番下の「メッセージへのアクセスを許可」のトグルスイッチをオンにしてください
【ケース2】
The thread owner has archived or deleted this conversation, or the thread does not exist.
Error code 100 (2534001)
このメッセージは、投稿がアーカイブ(保存処理)されたか削除されたことを意味しますが、実際には一時的なエラーである可能性が高いです。
自動DMの対象フォロワーには、手動で自動DMを送信してください。
また、エラーが再発していないか監視してください。
5人以内であれば直接メッセージを送ることに問題はありませんが、10人を超える場合は、直接DMを送ることがスパム制裁のリスクになる可能性があります。
その際は、相手から「自動DMが届いていない」とDMが来るまで待ち、その返信を送るようにしてください。
先に大量のDMを送ることは危険です。
【ケース3】
An unexpected error has occurred. Please retry your request later. Error code 2
このメッセージは予期しないエラーが発生したことを意味し、後で再試行するよう促す内容です。
一時的なエラーである可能性が高いです。
自動DMの対象フォロワーには手動で自動DMを送信してください。
また、エラーが再発していないか監視してください。
5人以内であれば直接メッセージを送ることに問題はありませんが、10人を超える場合は、直接DMを送ることがスパム制裁のリスクになる可能性があります。
その際は、相手から「自動DMが届いていない」とDMが来るまで待ち、その返信を送るようにしてください。
先に大量のDMを送ることは危険です。